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木星人マイナス霊合星人・2014年金運

2020年1月6日

細木数子の六星占術・木星人-霊合星人(もくせいじんマイナスれいごうせいじん)2014年の金運は、緑生の勢いを財成が後押しする・・・というもの。

霊合星人「緑生」✕「財成」の解釈

「緑生」での金運

霊合星人でない人の「緑生」と霊合星人の「緑生」では、その持っている意味・パワーが違うんですよね・・・

そんな木星人マイナス霊合星人の2014年は、「緑生」という成長期の中で、「財成」という恩恵も受けられると考えることができるわけですから、ウキウキワクワクしてきちゃいますよね・・・

「こんなときに前を向いて突き進んでいかないでどうするんだ!」・・・ってな感じでしょう。

お金というのは、自分自身の成長を助けるものでもあり、また、成長した自分に対してついてくるものでもあるのですよね・・・

お金がほしい」という気持ちはどこから来るのか?

また、いつまでに、いくらくらい手に入れたいのか?

漠然としている人よりも、はっきりしている人の方がお金を手にする可能性が高いと言われています。

今日の金運

「財成」という後押しがある?・・・と期待してしまうが霊合星人の「緑生」の時期ですが、1年を通してみれば、そこには中くらいの運気(月の運気)と、さらに小さな日々の運気が巡り巡っていて、「365日絶好調!」というわけにもいかないようなんですよね・・・

いいときもあればそうでないときもある・・・それが人生なので、そこから逃げるわけにはいかないのは好調な運気のときとて同じこと。

問題は、好調な運気の年に、日々、どのような気持ちでどんなふうに過ごしたらよいか?ということでしょう。

結局は、1日1日の積み重ねが、「その人の1年」を作り上げるのでしょうね・・・

金運が最高潮に達するのは明日?

・・・とまあ、日々の心がけとその積み重ねが大切なのは、ある意味当然として・・・

そんな呑気なことを言っていると、また何も変わらないまま時が流れてしまう・・・」という気持ちにもなってきますよね・・・

「これまでの流れをどこかで変えたい!」と思ったら、何かを生活の中に吹き込んでみないといけません・・・ね・・・

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