霊合星人「種子」×「再会」の解釈
六星占術の霊合星人に12年に1度の周期で巡ってくる「種子」✕「再会」という運勢。
ベースとなる運勢が「種子」で、影響を与える運勢が「再会」の場合。
どんなふうに解釈すべき？
「種子」×「再会」の解釈
ベースの「種子」とは？
「種子」は、六星占術の12ある運勢の一番最初の運勢。
ここから新しい12年の周期が始まるということですね。
「種子」と名がついているくらいですから、運勢は「まだ何も動き出していない」状態といえるでしょう。
あなたの運勢は、あなたと共に成長していくはずです。
影響を与える「再会」とは？
「再会」というのは、「乱気」の次に訪れる好運期。
「達成」⇒「乱気」⇒「再会」という流れでやって来るわけですね。
最高潮と言われる「達成」が去った後、「乱気」という不安定な時期を経て、この「再会」でふたたび好調期に入ることになります。
運勢の持つ意味としては、人や物事との出会いが期待できる時期と言われています。
「種子」×「再会」
ベースとなる「これから始まる」系の「種子」に、「新しい出会いが起こりやすい」系の「再会」が作用する…。
後で人生を振り返った時、「それは『種子』✕『再会』の年に始まった…」と思えるような何かが始まるかも？
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