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金星人マイナス霊合星人・2014年の運勢

2020年1月6日

細木数子の六星占術・金星人-霊合星人(きんせいじんマイナスれいごうせいじん)の2014年(平成26年)の運勢

まず、ベースとなる金星人-の2014年の運勢が「財成」。

それに影響を与えるとされる木星人-の運勢は「緑生」。

霊合星人「財成」✕「緑生」の解釈

「財成」✕「緑生」の時の恋愛・結婚運

「財成」✕「緑生」の時の仕事・勉強運

2014年はこんな年

金運財運が好調な「財成」と、上昇気運「緑生」のコラボが金星人-霊合星人の2014年の運勢ということになります。

月の運勢

六星占術の運気は12種類あって、それが年ごと、月ごと、日ごとに巡っています。

金星人-霊合星人の場合、2014年の運気は「財成」と「緑生」ということですが、その下で、さらに月ごとに12の運気が巡っています。

あくまで、月の運気は年の運気の下位に位置づけられるので、年の運気ほどの重要性はないともいえますが、気持ちのメリハリをつけるための重要な指標になることは間違いないでしょう。

↓1月の運勢、2月の運勢…↓

金星人マイナス霊合星人・月ごとの運勢

肝心なのは、運気を見て一喜一憂することではなく、それぞれの運気のときにどのような判断・行動をするか?ということではないでしょうか?

細木師自身、「六星占術は、自分の運命を変え、幸せな人生を送るためのツール」ということを言っていたはず。くれぐれも、ネガティブな運気を見てあきらめの境地に至ってしまうようなことのないように・・・

今日の運勢

六星占術の12の運気は、さらに、日ごとに巡っています。

金星人マイナス霊合星人の場合、ベースとなる「金星人マイナスの今日の運勢」と、それに影響を与えるとされる「木星人マイナスの今日の運勢」のコラボが「今日の運勢」ということになりましょうか。

年ごとに巡る大きな運気、月ごとに巡る中くらいの運気に支配されているとはいえ、ある意味、最もケアすべき運気といえるのが「今日の運勢」かもしれませんよね・・・。

・・・と言いますのは、「その日の心がけ」はその日にしかできないわけで、一日一日を大切に生きることの積み重ねが、人生を大きく左右することになるのでしょうから・・・

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