土星人プラス霊合星人・2014年金運

2013年12月22日2020年1月7日

細木数子の六星占術・土星人＋霊合星人（どせいじんプラスれいごうせいじん）2014年の金運は、再会なシチュエーションが種子のよう・・・というもの。

「再会」×「種子」での金運

土星人＋霊合星人の2014年は、ベースとなる土星人＋の運勢が「再会」、それに影響を与えるとされる天王星人＋の運勢が「種子」。

気になる金運を推し量るのに、「再会」×「種子」というのはどのような意味を持つのでしょうか？

お金というのは出たり入ったりを繰り返しながらも、基本、その人の人生が上り調子の時には、トータルの収支もプラスに動くものなのでしょう。

そういう意味では、上り調子の運気と考えられる土星人＋霊合星人の2014年は、トータルでは金運も良いと捉えて良さそうですね。

また別の見方として、「再生×種子の2014年に着手したことが、後々、大きなプラス収支を生む」というものもありそうですね・・・

年の運気が再会×種子の2014年。

果たして、土星人＋霊合星人の中で、この好運期を金運に反映させられる人はどのくらいいるのでしょう？

年の運気を知って満足してしまい、あとは他力本願的になってしまう人が多いとも聞きますが、そうならないためには、「今年1年いかに過ごすか？」よりも、「今日・明日をいかに過ごすか？」を強く意識すべきかもしれませんね・・・

もしも明日、金運が最高潮に達することが分かっていたとして、それを生かすことはできますか？

・・・と、本当は、金運の上昇、下降など気にしないで、知らず知らずのうちに幸運をゲットしている・・・というのが理想なんですよね・・・

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Posted by 夢子