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火星人マイナス霊合星人・2014年の運勢

2020年1月5日

細木数子の六星占術・火星人-(かせいじんマイナスれいごうせいじん)霊合星人2014年(平成26年)の運勢

ベースとなる火星人-の運勢は「陰影」。

つまり、大殺界の始まり・・・。

そして、それに影響を与えるとされる正反対に位置する水星人-の運勢は「健弱」。

これは小殺界といわれるアゲインストな運気の一つ。

霊合星人「陰影」✕「健弱」の解釈

「陰影」✕「健弱」の時の恋愛・結婚運

「陰影」✕「健弱」の時の仕事・勉強運

2014年はこんな年

このように、大殺界「陰影」×小殺界「健弱」が火星人-霊合星人の2014年の運勢ということになります。

まさに「泣きっ面に蜂」、「踏んだり蹴ったり」といったところですが、こんなときであっても、六星占術は決してあなたを見捨てたりはしないでしょう・・・

月の運勢

六星占術の運気は12種類あって、それが年ごと、月ごと、日ごとに巡っています。

火星人-霊合星人の場合、2014年の運気は「陰影」と「健弱」ということですが、その下で、さらに月ごとに12の運気が巡っています。

あくまで、月の運気は年の運気の下位に位置づけられるので、年の運気ほどの重要性はないともいえますが、気持ちのメリハリをつけるための重要な指標になることは間違いないでしょう。

↓1月の運勢、2月の運勢…↓

火星人マイナス霊合星人・月ごとの運勢

今日の運勢

六星占術の12の運気は、さらに、日ごとに巡っています。運気の大きさや意味は、年の運気や月の運気よりも小さくなりますが、六星占術を生活に取り込むためには、とても重要でしょう。

なぜなら、その日の運勢というのは、その日の具体的な行動に直結するからです。

1年365日、六星占術を生活に取り入れることで、結果、年の運気にのっとった過ごし方ができるわけですから、ここに注目しない手はないでしょう。

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