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金星人マイナス霊合星人・2015年の運勢

2020年1月4日

細木数子六星占術・金星人-霊合星人(きんせいじんマイナスれいごうせいじん)2015年(平成27年)の運勢

まず、ベースとなる金星人-の2015年の運勢が「安定」。

そして、それに影響を与えるとされる正反対に位置する木星人-の運勢は「立花」。

霊合星人「安定」✕「立花」の解釈

「安定」✕「立花」の時の恋愛・結婚運

「安定」✕「立花」の時の仕事・勉強運

2015年はこんな年

まず、ベースとなる金星人-の2015年の運勢が「安定」。

そして、それに影響を与えるとされる正反対に位置する木星人-の運勢は「立花」。

霊合星人にとって、3期連続続く「好調」×「好調」運気の3期目が金星人-霊合星人の2015年の運勢ということになります。

2016年からはベースの運気が大殺界に入るので、2015年中に「やるべきことをやり遂げる」気持ちが必要でしょう。

毎月の運勢

六星占術の運気は12種類あって、それが年ごと、月ごと、日ごとに巡っています。

金星人-霊合星人の場合、2015年の運気は「安定」と「立花」ということですが、その下で、さらに月ごとに12の運気が巡っています。

好調な中にも不調はあり、また、不調の中にも好調がある・・・ということのようですね・・・

金星人マイナス霊合星人・月ごとの運勢

今日の運勢

六星占術の12の運気は、さらに、日ごとに巡っています。

金星人マイナス霊合星人の場合、ベースとなる「金星人マイナスの今日の運勢」と、それに影響を与えるとされる「木星人マイナスの今日の運勢」のコラボが「今日の運勢」ということになりましょうか。

今日がもの凄く重要な日だった場合、今日の運勢はとても気になるはず。

それと同じような気持ちで明日も明後日も過ごすことができたなら、人生はとっても輝かしいものになる・・・のかな?

一度だけの人生、いつまでも続くわけではないってこと、普通は忘れてしまってるんですよね・・・

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