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金星人プラス霊合星人・2013年金運

2020年1月7日

細木数子の六星占術・金星人+霊合星人の2013年は、「財成」という運気がベースです。

また、影響を受けるとされる反対の運気は「緑生」で、「財成」のパワーをアップさせることこそあれ、その逆はないものと考えられそうですよね・・・

霊合星人「財成」✕「緑生」の解釈

「財成」での金運

こんなときの金運って、どんなものなのでしょうか?

ここで考えたいのは、何も意識することなく「気が付いたら幸運に恵まれていた」というようなシチュエーションを期待すべきなのか、それとも、日頃から金運を高めるためにできることは何でもし、嗅覚を、アンテナを磨いておくべきなのか・・・ということでしょう。

ひとつ言えることは、金運そのものは目に見えるものではないため、それを逃しても気が付かず、幸運に預かることができたときだけ金運のよさを実感できる、ということです。

ただ、せっかくベースとなる運気が「財成」なわけですから、可能性を高める努力くらいはしてもよいのでは?という気がしますよね・・・

今日の金運

昨今、金運をアップさせるグッズなどが次々に出てきているようですが、具体的な「情報」として金運を上げる、あるいは、「いいはずの金運の現実化の可能性を上げる」ことを狙いとしているものはあまりないようですよね・・・

お金は人が社会で生きていくための糧。金運をアップさせることを愚かなことと思う気持ちがどこかにあるなら、今のうちに払拭しておくべきでしょう。

今日の金運を知ることと同じくらい大事なことは、金運がいい日が訪れたら何をするか?あらかじめ気持ちの準備をしておくこと・・・かもしれませんね・・・

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