木星人プラス霊合星人・2014年の運勢
細木数子六星占術・木星人＋霊合星人（もくせいじんプラスれいごうせいじん）の2014年（平成26年）の運勢は、立花×安定。
まず、ベースとなる木星人＋の運勢が「立花」。
何はともあれ、この「立花」が核になることは、霊合星人でない木星人＋と同様。
そして、それに影響を与える金星人＋の運勢が「安定」。
つまり、ベースとなる運勢は、過去2年間の努力が花を咲かせる「立花」。
それに影響を与える運勢は過去2年間の好調がそのまま続く「安定」。
それが木星人＋霊合星人の2014年の運勢ということになります。
月の運勢
六星占術の運気は12種類あって、それが年ごと、月ごと、日ごとに巡っています。
木星人＋霊合星人の場合、2014年の運気は「立花」と「安定」ということですが、その下で、さらに月ごとに12の運気が巡っています。
あくまで、月の運気は年の運気の下位に位置づけられるので、年の運気ほどの重要性はないともいえますが、気持ちのメリハリをつけるための重要な指標になることは間違いないでしょう。
↓1月の運勢、2月の運勢…↓
細木師自身、「六星占術を活用して幸せになりましょう」ということを言っておられます。
大事なことは、「当たる当たらない」ではなく、現在・未来の「目には見えないけれど、確かに存在する運気」を認識し、それに沿った心がけを持ち、行動することなのでしょう。
今日の運勢
六星占術の12の運気は、さらに、日ごとに巡っています。年ごとに巡る大きな運気、月ごとに巡る中くらいの運気に支配されているとはいえ、ある意味、最もケアすべき運気といえるかもしれませんよね・・・。
・・・と言いますのは、「その日の心がけ」はその日にしかできないわけで、一日一日を大切に生きることの積み重ねが、人生を大きく左右することになるのでしょうから・・・
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