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天王星人マイナス霊合星人・2014年金運

2020年1月7日

細木数子の六星占術・天王星人-霊合星人(てんのうせいじんマイナスれいごうせいじん)2014年(平成26年)の金運は、減退しているところに乱気が舞い降りてくる・・・というもの。

霊合星人「減退」✕「乱気」の解釈

減退×乱気での金運

天王星人-霊合星人の2014年は、ベースとなる天王星人マイナスの運勢が「減退」、それに影響を与える土星人マイナスの運勢が「乱気」。

つまり、大殺界「減退」の上に、中殺界「乱気」が降ってかかってくるようなイメージでしょうか・・・

そんな中、気になる金運ですが、一般的には、運気がよくない時に限って、イチかバチかの勝負がしたくなり、結果、運気どおりの結末を迎える・・・ということが多いようですが、何か妙案はないものなのでしょうかね・・・

今日の金運

金運は、ある意味、もっとも運の影響を目で見て取れるものと言えそうですが、それでも100%の確率で運勢の通りにはならないもの。

ただ、運というものを完全に無視したふるまいをした場合よりも、運に従った場合のほうが、おそらくトータルの結果は良いものになるでしょう。

何事も習慣や継続というのは力になるもので、これまで強気一辺倒の人も、慎重一辺倒の人も、運気のバイオリズムを知ることで、メリハリのある金銭感覚が身につくかもしれませんね・・・

それでも、金運だけは最高潮に!?

金運とは独特のものがある・・・と感じている人も少なくないはず。

1年を通じて、必ず「金運のいい日」というのはあるはず。

そこでしっかりとポイントを稼ぎ、あとは気持ちを引き締めて・・・と行きたいところでしょうね。

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