※本サイトにはプロモーションが含まれています

金星人プラス霊合星人・2014年結婚運

2020年1月6日

細木数子の六星占術・金星人+霊合星人(きんせいじんプラスれいごうせいじん)2014年(平成26年)の結婚運は、安定した運気に立花が咲く・・・というもの。

「安定」✕「立花」の時の恋愛・結婚運

「安定」と「立花」が重なると・・・

金星人+霊合星人の2014年は、ベースとなる金星人+の運勢が、過去2年続いた好運期が継続する「安定」で、それに影響を与える木星人+の運気が、過去2年間積み重ねたことが形となって現れるとされる「立花」。

2012年、2013年の好調を生かして結婚への道筋をつけてきた人の場合、2014年はその勢いを継続して、結婚へ向けてラストスパート!という感じなのでしょう。

一方、過去2年間、結婚願望を持ちながら苦戦してしまった人の場合、どのように考えたらよいでしょうか?

六星占術的には、結婚のような「人生の大イベント」は、好調な運気のときに成し遂げるべきで、逆に大殺界のような不調期には避けたほうがよい・・・というようなことが言われていたかと思います。

ましてや、霊合星人の場合、その運気の強弱が激しいですからね・・・

それをそのまま受け入れるとするなら、2015年からの大殺界(うち、正反対の不調気の影響まで受けるのが2期)の前に結婚しなければ・・・ということになりますが、果たして・・・

今日の結婚運

年の運気が「安定」に「立花」・・・。

結婚が現実味を帯びてきた人にとっては、ウキウキワクワク感と同時に、これまでに味わったことのないような緊張感を感じているかもしれませんね・・・

結婚生活という新しい目標に向かって、心身ともに充実し、1日1日の気合がこれまでとはぜんぜん違う・・・なんて人も少なくないかもしれません。

一方、まだそこまでは行っていないという人の場合、「自分の運命の人はいつ現れるのかな・・・」と、ちょっと不安になったりもしているかも?

忘れてはいけないことは、運気の浮き沈みというものは、誰に対しても平等にやってくるということです。問題は、それをどのようにキャッチし、自分の願望実現に取り入れるか?でしょう。

まずは今日の運勢を知り、「ベストな1日」を送ってみることから始めてみてはどうでしょう?

結婚までの秘策

・・・と、運勢を知ることでヒントが得られるのは分かったとして、これまでよりももっと強く、結婚に向かってその一歩を踏み出すなら・・・

スポンサードリンク

スポンサードリンク